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木造も鉄骨もやってます。

自分の土地って”ボウカ”?それとも” ジュンボウ”?
なにやら専門用語っぽいですが、ご存じですか?
東京都内で、
新築もしくは建て替えをお考えの方は是非最初にチェックしていただきたい項目があります。
それは、ご自身の土地が”ボウカ”地区か”ジュンボウ”地区か、ってことです。正確には”防火地区”か”準防火地区” かってことです。
漢字に直せば想像つくかと思いますが、これが予定しているご自身の建物の構造に大きく関わります。
東京都内で限られた広さの土地に建物を建てる場合、
どうしても3階建て以上でお考えのかたは多いと思います。
そうしますと、法的な規制が大幅に厳しくなりまして、 その第一段階で大きく左右される規制が防火地域か準防火地域です。
大雑把に申しますと、
防火地域→3階 木造不可(鉄骨可・RC造可)
準防火地域→3階 木造可(鉄骨可・RC可)
とお考えになったほうが分かりやすいと思います。防火地域では木造は2階建て・床面積100?まではOKです。また、3階以上の場合、耐火木造建築という扱いにて構造を木造とすることができますがこれがまたやっかいで、 壁を2重3重にする必要があり、ただでさえ狭い部屋がより狭くなる、という結果にもなります。是非最初に確認されることをお勧めします。


地鎮祭の様子。東京3大祭りである水掛祭りが行われる由緒ある富岡八幡宮からの神主さんです。


限られたスペースでの現場はcm単位での寸法押さえになることも。こちらの現場では、 既存建物解体後計画建物を数センチずらすこととなり、確認申請も修正・変更手続きすることになりました。 写真に見えるは我らが鉄骨工事監督の後藤。


基礎の底盤のコンクリートを打つ前と打った後。パイプが見えますが、地下水がでた場合は釜場を作りそこに水を集めて水を汲み出しながら工事を進めます。今回はたいした量ではありませんが。


基礎の底盤からなにやら立ち上がっている4本脚の物体なんだかわかります?

実はこれ建物の鉄骨柱と基礎をつなぎ止める大事な大事な連結部なのです。 左の写真のように基準法で定められた強度以上のボルトでしっかりつなぎ止めます。
だいぶ木造の基礎とは様相が異なります。ちなみにベースパック工法と呼ばれておりまして、 引き抜き強度等安定した強度を発揮できる工法と言われております。


木造でも鉄骨でも、それでも変わらないのは隣のお宅との距離。この2枚とも端に写っているのはお隣の外壁です。


大骨である重量鉄骨と小骨である下地鉄骨を組み合わせて構造体をつくるのも鉄骨造の大きな特徴。
窓周りの寸法など寸分の狂いも許されません。
鉄骨造でお考えの方もこちらへどうぞ。





