→自分の家は自分で締める?!
家の一番上の屋根をささえる横材を棟木(むなぎ)といいます。これを設置した(上げた)ことを祝って行う行事が「上棟(じょうとう)式」です。

家を建てるって、マンションや建売を買うわけじゃなくて、ほんとに「家をつくる!」って感じなんです。それを一番実感するのが上棟式ではないでしょうか。


いまでは、現場で職人さん、近所の方、親戚あつまって酒盛り!っということは酒気帯び運転も厳しくほとんどほとんどありません。その代わりに現場で家の四方を清める「四方清め」を行います。ご主人、奥様、設計者、現場監督にて塩、お米、清酒にて東南の角地たつみの方角から順に家の角を清めていきます。

お清めのあとに、最後に残したボルトをお客様本人に締めてもらいます。ここから崩壊!なんてことないように。この手の感覚ってお客様の中に、ず~っと残るんじゃないでしょうか。

そして最後に最上階でパチリ!家の魔除けとして当社からは棟飾り(むねかざり)を天井裏に設置します。家壊すまで2度とあえるもんじゃないですからね。
投稿者 高坂 : 2009年10月10日 09:33
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