→足立区F様邸OB訪問

私たちクレバリーホーム城東店は、注文住宅の建築住宅メーカーです。ほぼ100%を東京都23区内で設計・施工を担当しております。

→足立区F様邸OB訪問

足立区F様邸OB訪問

16坪の土地を最大限に利用して、家族3人(いずれは4人に)が楽しくのびのびと暮らせる家づくりをと、時間をかけて納得いくまで間取りの作り込みをしました。ご夫婦それぞれにこだわりがあり、そこも妥協したくない。頑張った結果、自慢できる我が家が出来上がりました。

——家を建てるきっかけは?

奥様:実はこの土地は私の祖父と父が生まれた育った場所なんです。父が若いころ群馬に引っ越して私はそちらで生まれたのですが、ここには築40年程の家があり、ずっと人に貸していました。でもその家も古くなったし、私が結婚して東京に部屋を借りて住んでいたので、だったら家を建てたらどうかと言ってくれて、それで建てることにしました。

ご主人:クレバリーホームさんは、義母がネットで探してきてくれました。大きな買いものですし、僕たちも何社か探していたので、最初は5〜6社に見積もりと間取りをお願いしました。まずは1回目ということで、各社さん出してきた間取りは“施工例”みたいな通り一遍のものだったのですが、クレバリーさんだけは我々の要望を取り入れたかなり力の入ったものだったんです。それを見て、あぁこの会社はやる気があるんだなと意気込みを感じました。でも、だからと言ってすぐに決めたわけではなく、それから3社に絞ってさらに話を進めました。

——最終的にクレバリーホームに決めたのは?

ご主人:いただいた間取りにさらにリクエストをして再提示をお願いすると、他社さんはちょっと嫌がったんですよね。「その前に、うちに決めてくださいよ」という感じが伝わってきた。でもクレバリーさんはまったくそういうところがなく、快くやり直してくれたんです。間取りや住みやすさにはかなりこだわりをもってつくりたいと思っていたので、対応がよいかどうかは重要なポイントでした。実際、その後間取りを決定するまで何カ月もやりとりをすることになったのですが、いつもいやな顔ひとつせず、細かく丁寧に対応してくれました。
それからもうひとつ、クレバリーさんのホームページに『10センチ単位の設計力』と書いてあったんです。広い土地であればそんな心配はいらないのかもしれませんが、狭い土地の場合は、いかにそのスペースに合わせた間取りができるかが重要じゃないですか。実際に3社の延べ床面積を比べてみると、クレバリーさんがいちばん広かった。それで、クレバリーさんにお願いすることに決めました。

奥様:検討を始めたのが2008年7月、クレバリーさんに決めたのが9月です。それから半年間、何度もやりとりをして間取りをつくり直してもらいました。完成を急ぐよりも、時間をかけても納得いくものをつくりたかったんです。

——家に対してさまざまなこだわりがあったと思うのですが、どのようなところにこだわりましたか?

奥様:まず、主人と私、両方が満足した家になるように、お互いの要望を尊重し、その部分には口出しをしないという約束をしました。

イメージ
イメージ

ご主人:私のこだわりは熱帯魚コーナーです。学生の頃から熱帯魚が好きで、育てていたんです。結婚前はスペースの都合などで飼えない時期もあったのですが、結婚後はまた飼い始めて、大きな水槽を2つ持っていました。ただ、以前住んでいた賃貸マンションではリビングの一角に水槽を置いていただけ。今回、新築するにあたり、水槽を置く位置、浄水器の設置場所、水槽の裏で作業をするスペースなど、やりやすいように配置するのが私の第一の希望でした。
結局、2階リビングに水槽を置く場所をつくり、浄水器は1階玄関脇のシューズクローゼットの中に、2階と1階はパイプでつないで水替えができるようにしてもらいました。最初は欲張って、「水槽は1階からも2階からも見えるように」とかなり難しいリクエストをしていたのですが、家族みんなが長時間過ごすリビングに置くことにして、結果的によかったと思っています。

奥様:私は新婚旅行でダイビングを体験し、以来とりこになったんです。だから熱帯魚を眺めるのも大好き。キッチンは対面式なので、料理をしていて顔を上げるといつもそこにきれいな魚が泳いでいるので、とても気に入っています。

クレバリーホーム:長年、設計をしてきましたが、さすがにこういうご要望は初めてでしたね。この頃は、テレビで水族館の特集などをしていると、食い入るように見つめて勉強しました。確かに慣れないぶん、たいへんな部分もありましたが、知識が増えていくのは刺激的です。機能性と意匠の両方で満足していただきたいと、力が入りました。

——奥様のご希望は何でしたか?

奥様:私はキッチンです。最初はクレバリーさん標準のキッチンユニットを入れることを考えていたのですが、設計の方にすすめられてショールームに足を運んだんです。そこにこれと同じキッチンが飾ってあって、一目惚れしました。明るくナチュラルな木目に、トップが人工大理石。メーカー仕様はL字型だったのですが、どうしてもコの字型にしたくて、同じ部材を取り寄せてつくってもらいました。

イメージ
イメージ

イメージ

細かい要望にも応えてもらいました。まず、小物が大好きなので、奥の吊り戸棚の上に小物が飾れるスペースをつくってもらいました。通常は天井にぴったり付けるもので、そのほうが下のスペースも広くなるのですが、ここは私のこだわりです。満足しています。
それからカウンターは低くして、リビングとの一体感を出したかった。それから、カウンターの幅は広めにしてもらいました。これは、子どもが大きくなったら、ここでお絵かきをしたり宿題をしたりしてほしいと思って。私自身がそうだったんです。母が台所仕事をしている側で宿題をしていました。
それから吹き抜けとスケルトンの階段は、主人の希望です。

ご主人:最初は吹き抜けのスペースにスケルトンの階段を付けて、一緒にしようと思っていたんです。そのほうが省スペースだと思って。でも、詰めていくうちに、玄関から続く階段は道路(北)側、吹き抜けは光が入る南側のほうがいいということになりました。我々は言いたいことをどんどん言って、それに対して検討していただいたり、新たな提案をいただいたり。私も物は違いますが設計の仕事をしているので、やりとりはとても楽しかったです。

イメージ

奥様:吹き抜けには、窓からの直射日光を遮れるように、可動式の白い布を付けてもらったのですが、実はこれは私がお世話になった産婦人科の病院にあったものなんです。病院で見かけて、これと同じものをうちにも付けてほしいとクレバリーさんにお願いしました。

ご主人:最初は、そういう商品は無い、という回答でした。病院やカフェなどの天窓に設置される業務用のものだったので、見つからなかったんです。でも、根気よく調べてクレバリーさんが見つけてきてくれました。それを取り寄せて、アレンジして付けてくれたんです。

奥様:あきらめずに探してもらってよかったです。実際暮らしはじめてみると、朝7時から午後3時にかけて、少しずつ角度を変えながらも光がずっと差し込むんです。この布1枚あると、明るさも体感温度も簡単に調節ができます。それにイメージも変わります。ちょっとリゾート気分というか。本当に重宝しています。

——外観はどちらのご希望ですか?

イメージ

奥様:私です。以前からイギリス調の建物にあこがれがあって、その雰囲気に仕上げてもらいました。天然石とタイルを使っています。それから窓に格子柵を付けてもらいました。

ご主人:実は外観に使った天然石をリビングの水槽の下にも使っているんです。部材をまとめて購入することでコストダウンになるし、家全体の統一感も生まれます。これはクレバリーさんにご提案いただきました。外の部材を家の中で使うなんて、普通は考えないですよね。

奥様:好きで選んだ天然石ですが、家の中にいると外観は見られないもの。でも、キッチンで料理をしながらも眺められるんですよ!

——クレバリーホームからの提案で、助かったところはありますか?

奥様:キッチン横のベランダ(2階)ですね。3階に広いベランダがあるので、ここには必要ないところですが、ゴミ置き場としても小さいベランダを付けた方がいいと言われて。実際、とても助かっています。こういうスペースがないと、特に夏場は生ゴミの置き場に困りますよね。ちょっとした収納も付けてくれたので、年に1回程度しか使用しない物はここに入れています。

ご主人:3階は階段上がってすぐのところにフリースペース、その奥に子ども部屋があります。子ども部屋はいずれもう1人子どもが増えることを想定して、2部屋にしておこうと思っていたんです。ところが、クレバリーさんはさらにその先を見越して、壁で部屋を分けない方がいいと。

奥様:子どもが大きくなって巣立った後、小さい部屋が2つだと、物置のようになってしまうと言われて。結局、扉は2つ付けて部屋の仕切り壁は付けませんでした。子どもが小さな今は広く使って、子どもが大きくなったら家具などで仕切って使おうと思っています。

イメージ

ご主人:この部屋、扉が2つ付いているというのもユニークですが、実は家の中に向かって窓も付いているんですよ。これは私のアイデアなんですが、吹き抜けに面した壁に窓を付けたことで2階のキッチンが見下ろせるんです。家族がどこに居てもお互いの気配が感じられるので、とても気に入っています。

奥様:もうひとつ、主人の提案で付けた窓があるんです。2階のトイレにまるで船のような丸窓が付いていますが、そこから見えるのはリビングにある水槽の中。これもお気に入りです。

——Fさんご夫婦の家作り、担当者から見ていかがでしたか?

クレバリーホーム:土地面積が16坪ですが、それを感じさせない間取りに出来上がったと思います。F様ご夫婦は、こうしたいという意見をきちんとお持ちで、そこに向かって突き進んでいく感じでした。そのほうが担当者としてもやりやすいんです。今回は我々としてもかなり満足のいく家づくりができたと思っています。まずは予算のことは考えずにご要望をおっしゃっていただくほうがいいですね。そのうえで、予算に合うようなご提案を私どもが一生懸命考えますので。

投稿者 クレバリーホーム : 2010年05月07日 20:03

二世帯住宅、地下室・屋上付き住宅、狭小住宅、3階建て住宅の
設計・デザイン・工事など東京の家づくりのことならお任せください。
ご相談、ご質問などお気軽にお問い合せください。