新幹線と東海道線の線路沿いの敷地に建つ家
[大田区/磯村様邸]
- ■敷地面積:172.62m²(52.15坪)
- ■延床面積:146.15m²(44.15坪)
今回のOB訪問は大田区の磯村様邸です。
実は新幹線と東海道線の線路沿いの敷地。さてさてクレバリーホームに決めた理由とは・・・?
今回のお建て替えにあたって一番よかったと思える点はどちらでしょう?
奥様:何より玄関の広さ。入った瞬間に広々としてとてもよかった。正直図面ではこの広さ感はわかりませんでした。廊下もなにかちょっと飾れるスペースがあるし、とても気に入ってます。
クレバリー:広すぎてもったいない、どうしてくれるんだ!!と言われずほっとしてます。間口10m以上もある敷地ならではの提案でした。
奥様:あと和室空間とつながったLDKの広がりも気に入ってます。構造壁でどうしても抜けない壁は仕方がないと思ったけど、できあがったら全然気にならなかった。キッチンは絶対壁に向かったキッチンだけは嫌でした。
クレバリー:磯村様は本当に数多くの各社モデルルームを歩き周り、キッチンとダイニングをアイランド型にすることをイメージしておりました。対面キッチンはキッチン(作り手側)とダイニング(食べる側)が“対峙”している、という考え方もあります。このアイランド型のレイアウト手法は対面キッチンより更にキッチンとダイニングの距離を短くすると言われております。
設備的なところでお気づきの点はありましたか?
奥様:まずトイレが進化しているのにはびっくりしました。でも「乾燥」ってボタンがなくて最初はとまどいました。(←最近のトイレは乾燥機能はあまり使われていないらしくなくなったタイプが主流です)
キッチンの食洗機はほとんど使ってません(笑!) 大きければためてまとめて洗おうとするけどそれには小さいし、少なければちょっとの量であればつい手洗いしちゃう。結局エコじゃないし・・・
ご主人:バス乾燥機や床暖房などタイマーがついているけど、タイマーなんて使ったことなかったから(!) わかんなかったよ。
あと、インターホンを2階にしかつけていなくて、1階のお袋のところには玄関に近いから必要ないかな、って思ったけど、あとから無線式で追加できると聞いて本当に便利でした。
(勝手口としてつけた2階への外階段&勝手口をご主人は・・・)ほとんど玄関として使ってるんだよねぇ・・・(笑!)ちょっと出かかるにも便利だし、いちいち階段おりて玄関あけて、なんて面倒で。
(そ、そうですか・・・そもそもは奥様がゴミ出しにどうしても、というものでしたが我々の想定外の使い勝手でした)
それでは、もう少しこうしておけばよかった、こうならなかったか、という点ありますか?
奥様:キッチンカウンターの内側にコンセントを設置すればよかったかなぁ。やっぱりどうしてもキッチン側で使う家電って多いのよねぇ。
クレバリー:コンセント計画でカウンター側にあれば大丈夫とのことでしたので内側にはもうけませんでした。しかしながら→ご覧のように電気ポットなどの線がキッチンを這うことに・・・これからは絶対お勧めしていきたい課題です。
ご主人:LDK?和室の入り口には照明スイッチがあるけど、和室?廊下のところにもあれば便利だったかなぁ。でも数歩歩けばあるから別にいいんだけどね・・・
(その一つのスイッチがあれば更に便利になりました。反省です。)
ご長男:そうですね、階段の角がとんがっているのが気になりましたねぇ。
急いでいるときに転んだりしたら危ないじゃないですかぁ。鋭くてとんがっている感じがするんですよねぇ。かといってあんまりまん丸すぎても危ないかぁ・・・
クレバリー:しょ、正直初めてのご意見でした。滑り止めとして溝加工とかしてありますので、滑りすぎてどうしようもないことは無いと思いますが。お客様は色々なところをみております。
ご長男:あと収納内にコンセントがあったらよかったかな。いまクローゼットを照らすのに、扉あけっぱなしでクリップ照明つけてんですよねぇ。
クレバリー:洋服とかぎっしり入っているクローゼット内にコンセントは火事などの心配がありますので、あけたらつくセンサー付き照明とかが便利ではないでしょうか。
クレバリーホームに決めていただいたポイントは何だったのでしょうか。
ご主人:もちろん、営業マンの人柄が大きいと思います。商談していても幅のない人はダメ。話する気もなくなっちゃうんだよね。また、うちの場合音の問題もあるから 、クレバリーさんでALC(ヘーベル) の住宅も建てられると聞いたときは正直決まりかな、と思いました。
(←ご覧のように隣を東海道線と新幹線が通ってます)
クレバリー:そうですか。音の問題は散々言われておりましたが、まさかそれが決定打であったとは思っていませんでした・・・
奥のキッチンはオーストラリア在住のご長女葉月さん、カウンターに座る緑色のセーターのハンサム男はご主人のデビット。お正月休暇で帰省中でした。オーストラリアで1000坪以上の庭付き住宅にお住まいとのこと。スケールが違います。
1階は習字の先生でもあられるお母様の空間。全部直筆(当然ですが)の作品を葉月さまとデビットでディスプレイしてくれたそうです。
最後にこれから家づくりをされる方に家づくりの先輩としてアドバイスいただけますか?
ご主人:まず、予算のラインを明確にしたほうがよいと思います。色々なメーカーをあっちこっち回ったが、正直折り合いがつかないところはいくら話してもしょうがない。それから建てた家を見ること。モデルルームみただけじゃねぇ・・・
(ご主人は家づくりノートなるものを持ち歩いてました。気づいた点を色々とメモしていたのでしょう。)
奥様:自分のこだわりは最後。まず、(予算など) 大きなところをクリアしないと。それから家づくりを始めるにあたって夫婦でルールを決めました。絶対にけんかしないこと。二人が全部意見が同じなんてことは絶対にないんだから、自分と違うことをいったらば頭から否定しない、聞くことは聞くというルールです。そうじゃなかったら家づくり自体が中止になってしまうでしょう!?
クレバリー:とってもいいルールですねぇ。ご家族で意見が割れたとしても、我々ってどちらの味方になることもできないんですよねぇ。とっても参考になると思います!!
とても仲のよいご夫婦です。我々の知らないところでお二人なりのルールに基づいて進めていたのですね。どうりでスムーズで楽しい打合せでありました!!本当に有難うございました。

