ホーム > 施工事例 > 土地の取得からプラニング、施行まですべてを安心してお任せしました。
事例紹介
施工事例一覧
OBインタビュー

土地の取得からプラニング、施行まですべてを安心してお任せしました。

  1. 03)3階建
  2. 08)タイル
  3. 11)二世帯

[江東区/K様邸]

OBインタビュー
■敷地面積:125.48m²(37.91坪)
■延床面積:141.59m²(42.78坪)

イメージ
ob12-1.jpg

K様一家は、ご夫婦と小学生のお子さんが2人の4人家族。お子さんが小学生になったのを機に、マイホーム購入を考えるようになりました。まず検討したのが、同じ区内にあるご主人のご実家の土地に二世帯住宅を建てて、ご両親といっしょに住むこと。しかし、この土地はご両親とその兄弟の共同名義になっていて、土地を譲り受ける必要がありました。土地の購入から、三階建て二世帯住宅のプランニング、施行まで、K様ご夫婦のあしかけ3年にわたる家づくりをご紹介します。


土地購入が最初の関門だったそうですね。

ご主人:はい、そうなんです。ここは私が生まれ育った場所で、建て替える前は両親が2人で住んでいました。できればこの土地に二世帯住宅を建てたいと考えましたが、実は土地が親とその兄弟の3人の名義になっていたのです。それを解決しておかないと、いざ相続となったら複雑なことになるというので、この機会に僕がこの土地を買い取らせてもらえれば、それが一番いいんじゃないかと、両親に相談しました。土地の購入がうまくいったら、そこに二世帯住宅を建てることになるので、その頃からちょくちょくハウスメーカーに見学に行き始めていたのですが、事情を説明すると「家を建てるのはちょっと難しいのではないか」などと言われて、不安になったりしていたんです。


奥様:身内同士の土地の売買となると、銀行でローンが組めないんじゃないかと言うんです。購入価格があまり安いと贈与になってしまうとか、いろいろと問題があるようで、決まるまではハラハラしていました。


ご主人:結局、親戚には快く了承してもらいましたが、それでもポンポンと進められる話でもないので、了承を確認するまでに1年ほどかかりました。それから契約となるわけですが、金額を交渉して、契約書を交わして、銀行でローンを組んでと、さらに1年、土地の購入が決まるまでに結局2年かかりました。土地購入の交渉に関しては、クレバリーホームさんに全面的にお世話になりました。他のハウスメーカーさんでは、「ローンを組むのが難しいのでは…」と言われましたが、クレバリーの担当の方は『宅地建物取引主任者』の資格をお持ちで、大丈夫でしょうとおっしゃってくれて、間に入って取り仕切ってくれました。いやあ、心強かったです。


奥様:おかげさまで、予想していたよりもスムーズに進みました。


クレバリーホームに決めたポイントは?

ob12-2.jpg

ご主人:ハウスメーカーを探すのに、まずは注文住宅を特集した雑誌を買って読みました。各社さんの施行事例がだいたいの予算とともに出ていますよね。それを見ていて、タイルの外観など、デザイン的に気に入ったのがクレバリーホームだったんです。二世帯住宅なので、木造三階建てを考えていたのですが、「木造三階建てならお任せください!」というキャッチコピーも心強かったです。それからインターネットで口コミなども調べて、良さそうだなと思って、実際に話を聞きに行きました。土地の購入についても、大丈夫でしょうと前向きな言葉をいただいたので、お願いしようと思いました。

奥様:それまでに住宅展示場などにも足を運んでいたのですが、1社につき2時間くらい説明を聞かないといけないですよね。子どもが小さくて、じっとしていないので大変なんです。あとから「いかがですか?」と何度も電話がかかっきて、いちいち状況を説明するのも大変だったし……。クレバリーさんなら安心だと思えたので、すぐに決定しました。


プランニングはどのように進みましたか?

ご主人:最初は漠然とした希望しかありませんでした。完全分離型の二世帯住宅というのが大前提で、リビングを充実させたい、というくらいでしょうか。


奥様:それから子ども部屋は、子どもがまだ小さい今はできれば2人いっしょで、ゆくゆくは仕切って個室にしたい、という希望がありました。


ご主人:何もないところからは想像しづらかったので、まずはプランをいくつか出してもらいました。その中から、南側にリビングがあるプランを選んで、それをもとに、細かな希望を伝えて変更していってもらいました。例えば、最初はリビングに付いているバルコニーは南側全面に細長く付いていたのですが、それを南東角に正方形に近い形で移動してもらいました。


奥様:キッチンで料理をしていてもリビングが見渡せるように、というのが私の希望で、キッチンの正面にあたる南面にテレビを置くのが理想的だったんです。そうなるようにバルコニーの位置を移動してもらったのですが、結果的に細長い形よりも正方形のほうが使い勝手がよかったですね。


ご主人:最初のプランには3階に書斎があったのですが、僕は一人で部屋にこもるタイプではなく、パソコンをするときもリビングか寝室だったので、書斎のスペースは納戸に変更してもらいました。今はバルコニーが僕の書斎です(笑)。季節もいいし、僕はタバコを吸うのですが、室内で吸って汚したくないので、パソコンを持ち出してバルコニーにいる時間がけっこう長いですね。

奥様:洗濯物がリビングから見えるのはいやだったので、3階の寝室にあるバルコニーに干すようにして、こちらのバルコニーは最初から第2のリビングとして使おうと決めていました。先日も家族6人でバーベキューをしましたし、子どもが友達を連れてきて遊んだりと、四角いスペースにしたおかげで使用用途が広いです。

ご主人:南面にバルコニーを付けなかった代わりに、縦長の明かり取り用の窓を2つつけました。こちら面には、かなり古い桜の大木があるので、春はリビングで花見ができると楽しみにしています。そうそう、バルコニーと階段を隔てる壁にも窓を付けてくださいとお願いしたところ、提案していただいたのが縦に3つ並んだ小さな窓でした。普通の窓を想像していたのですが、この窓はインテリアのアクセントにもなって気に入っています。

ob12-3.jpg

キッチンはいかがでしょう? リビングと対面式のアイランドスタイルですね。

ob12-4.jpg

奥様:このあたりはすべて主人に任せました。私の希望は、対面式で料理をしながら子どもに目が届くことで、デザイン性については、主人のほうがこだわりがあって、センスもいいと思っているので任せていました。

ご主人:キッチンは対面式で、全面がフラットなアイランド式に決めていました。LDKはなるべく広く使いたかったので、壁や仕切りは付けたくなかったんです。

奥様:でも最初、全面フラットにすると聞いたときは、プレッシャーがありました。リビングから丸見えですから、いつもきれいに片づけていないといけないじゃないですか。それに、うちはみんな揚げ物が好きで週に3回は油で揚げる料理をするので、コンロの前には壁があったほうがいいんじゃないかと思っていました。でも、そういう理由で壁を付けてしまって、あとから「やっぱりフラットのほうが格好良かったかな」と後悔するくらいなら、デザイン重視でフラットにして「ああ、掃除が大変だけど頑張ろう」と言いながらこまめに掃除をするほうがいいかなと思って(笑)。実際に使ってみると、油ハネに関しては、思ったほど大変じゃないです。ショールームで「IHは炎の煽りがないから、油ははねるけど広範囲にとび散ったりはしませんよ」と言われたとおりで、最後にIHのガラス面にはねた油をサッと拭くだけで、掃除は想像以上に楽です。  それから朝の忙しい時間帯、朝食やお弁当をつくりながら、支度をしている子どもの様子がわかるので、その点はとても便利になりました。下の子はまだ自分一人ではできないこともあるので、目が届いていると、料理の合間に手伝ったり効率的に動けますから。


3階はご夫婦の寝室と子ども部屋、それに納戸ですね。

奥様:まず3階へ上がる階段はリビングを通るようにして、子どもたちが玄関から直接、自分の部屋に直行しないようにしました。子ども部屋は天井まである可動式のクローゼットで区切って2つの個室になるようにつくってもらいました。今はまだ子どもが小さいので、仕切らずに行き来ができるようにしています。クローゼットは奥行きがある大容量なので、男の子のほうは多分これで十分足りると思います。女の子は小学生の今はまだ十分ですが、これから洋服が増えていくと、どうでしょうね。

ご主人:3階の奥には納戸があります。納戸の隣にリビングの吹き抜けのスペースがあります。吹き抜けをつくらずに、納戸を今の倍の広さにすることもできると言われたのですが、リビングを少しでも広々とした感じにしたいという思いがあったので、吹き抜けにしてもらいました。

奥様:それと、実はもうひとつ切実な理由(!)があって、2階のリビングを広く取るために、1階の玄関から2階に上がる階段を当初の予定よりも外側に出っ張らせて、つまり延べ床面積を広げて付けてもらったんです。

ご主人:外観を見ていただくとわかるんですが、階段の部分が外に出っ張っているんですよ。坪単価で約2坪分くらい予算オーバーになってしまったので、納戸ではなく吹き抜けにして、当初は8畳の予定だった寝室を、2畳分バルコニーにして、全体の延べ床面積を減らすように工夫しました。

奥様:でも、おかげでリビングは吹き抜けの開放感が楽しめるし、寝室は6畳あれば十分だったし、3階にバルコニーが付いたので洗濯物を干すスペースもできたし、納戸も季節のものを片づけるのに十分だし、とまったく問題ありません。晴れた日の昼過ぎ、吹き抜けから降り注ぐ陽光が、とてもきもちいいんですよ。昼間は私ひとりのことが多いのですが、見ているだけで癒されます。

ob12-5.jpg

壁も床も天井もすべて白、外観も白ですね。色はどのように決めたのですか?

ob12-6.jpg

奥様:白を基調にしようということは、最初からふたりで決めていました。

ご主人:でも僕はけっこう優柔不断なので、最後まで「焦げ茶もいいかな−」と迷っていたんですよ。

奥様:マンションや建て売りの住宅だとフローリングが木目調だったり焦げ茶だったりして、壁が白でも、床まで全部白というのはないですよね。せっかくの注文住宅なんだから、ほかとはちょっと違うようにしたい、という気持ちがありました。それなら外観も内観もすべて白とシルバーで統一したほうがいいんじゃないかと。ただ、白い床は髪の毛が目立つので掃除は必須ですけどね。私と娘の髪が長いので、1本でも落ちていると目立つんです。朝は髪をセットしてから掃除機をかけて、夜も時間があるかぎり床面をサッとワイパーで掃除するようにしています。よく見える分、前よりも掃除をこまめにするようになりましたね。

ご主人:脱衣所のドアとトイレのドア、その間に階段室からリビングに入るドアがあるんですが、この3つがサイズの関係で違うメーカーのものになるということで、白の色が微妙に違ってしまう問題が途中で持ち上がりました。同じメーカーのものに揃えると、割高になると。そこで、リビングのドアを白ではなく透過式のガラスを入れたタイプにしました。

奥様:結果的に、リビングに光が入るし、誰かが帰ってきたら気配でわかるので便利です。それに、デザイン的にもアクセントになって、よかったです。


1階はご両親のお住まいですね。

ご主人:はい。ここは僕はまったくのノータッチで、両親の思うとおり、クレバリーさんと相談して決めてもらいました。

お父様:2階とは正反対の色調でしょう。床を重厚感のある焦げ茶にして、全体的にはアジアンリゾートっぽい雰囲気を目指しました。とはいえ、あくまでも日常ですから、あまりホテルっぽくなっても落ち着かないので、好きな陶器などを飾って、落ち着ける空間になるようにしています。

お母様:私の希望は、対面式のキッチンと、趣味で洋裁をするので、仕事部屋が欲しいということでした。今まではリビングに道具を広げていたので、突然お客様が来たりすると大変だったのですが、専用の部屋ができたので扉を閉めれば見えません(笑)。仕事部屋へは、最初は入口が1つで、リビングを通らないと行けなかったのですが、玄関から直接入れるようにもう1つドアをつけてもらいました。リビングに来客があるときにも気兼ねしないし、動線が楽ですね。

お父様:私の楽しみは、会社から帰ってきて、このカウンターに座ってビールを飲むこと。酔いが回ってきたら、ソファに寝転がれるし、リラックスできます。リビングで過ごすことが多いので、隣の部屋との間の扉をなるべく大きく開くようにしてもらって、日ごろは開け放って部屋を広く使っています。

お母様:このカウンターは、夜は主人専用のバーで、昼間は孫が遊びに来てラーメン食べたりしています。私はもっぱらキッチンに立っていますね。

ob12-7.jpg

それでは最後に、エクステリアに関してはいかがでしょう。

ob12-8.jpg

ご主人:外観は、実は一番最初から決めていたのですが、白のタイルにしたかったんです。ただ、タイルの大きさはいろいろとあって、ショールームで見て気に入ったこのタイプにしました。

奥様:2階に上がる階段を、外に出っ張るように付けたので、階段下に収納スペースが取れました。子どもの外用の遊具や掃除道具などがしまえて便利です。このスペースがないと、家のまわりに出しっぱなしになっていたかもしれません。付けてもらってよかったです。

ご主人:土地の取得に時間がかかったこともあり、どうなることかと心配した時期もありましたが、最終的にはとてもスムーズに家づくりができました。クレバリーさんには、いろいろな方面でサポートしていただいて、本当に感謝しています。ありがとうございました。


お問い合わせ・資料請求はこちら
〈お電話でのお問い合わせは〉0120-21-4202