すべての要望に一つ一つ丁寧な対応。プロのご提案に大満足。
[江東区/Y様邸]
■敷地面積:62.11m²(18.76坪)
■延床面積:107.91m²(32.60坪)

Y様一家は、ご夫婦と小学生のお嬢様が2人の4人家族。そろそろマイホームをとマンションの購入を検討なさっていました。そんなとき、江東区にある奥様のご実家が貸していた隣地が空くことになり、それならマンションではなく一軒家を建てようと検討を始めたそうです。開放的なLDKにこだわったというY様ご夫婦の家作りをご紹介しましょう。
クレバリーホームに決めたポイントは?
奥様:家を建てることを決めて、まず大手ハウスメーカーさんのモデルルームが集まった展示場を見て回りました。でも、どれも値段が高くて・・・。それに営業の方の押しが強くて、正直疲れてしまいました。
ご主人:一方で、インターネットでも情報収集をしていて、クレバリーホームさんは家から近かったので、ちょっと話を聞きに行ってみようか、ということになりました。そのときは、まだクレバリーさんにしようとか、そこまでは考えていませんでしたね。
奥様:実は、クレバリーさん以外にも打診しているメーカーさんがあって、こちらの要望を伝えて2社から設計プランを出してもらいました。
ご主人:最初のプランが出てきた時点では、まだどちらにしようか決めかねていました。プランを見ながら、ここはこうしてほしいとか、さらに要望を伝えますよね。その後に出てきたプランを見て、クレバリーさんにしようと決めました。
奥様:直してもらったプランを見ると、クレバリーさんのほうが私たちの意見をより多くくみ取って、反映させてくれていたんです。これだ!と思いました。
ご主人:それから最初の設計プランも、他社さんは1つだけでしたが、クレバリーさんはタイプの違う2つのプランを提示して、「どちらの方向性がいいですか?」と聞いてくれたんです。こちらの意見を出来る限り引き出して反映させていこうという姿勢を感じて、安心して任せられると思いました。
では、いちばんこだわった点、絶対譲れない要望には、どのようなものがありましたか?
ご主人:土地がそれほど広くないので、一つ一つの部屋の広さにはあまりこだわらないけれど、玄関はとにかく広くしてほしいと伝えました。それから収納スペースを十分に取りたいと。
奥様:私はとにかく開放的なLDKが希望でした。プランニングの段階で、細かい点までいろいろとお願いして、設計に組み込んでもらいました。それからガーデニングが趣味なのですが、庭を設けるのは土地の広さからいって無理なのはわかっていたので、せめて玄関に花壇をつけてほしいとお願いしました
ご主人:玄関に関しては、納得いく広さになるまで、何度も何度も設計をし直してもらいました。
奥様:それまで賃貸の集合住宅に住んでいたので玄関はとても狭くて、それがイヤだったんです。玄関を広くするために、シューズクローゼットもリクエストしました。ここには靴だけでなく上着も掛けていますし、子どもたちの一輪車も置いています。濡れた上着をここで脱いで掛けておけるので、本当に便利です。
クレバリー:お客様によって当然考え方が違いますが、どちらかというと部屋を広く取るために結果的に玄関や廊下などが狭くなってしまう、というケースが多いので、われわれもここまで玄関スペースを広く取った設計はなかなか依頼されません。Y様邸のプランは、こういう選択肢もあるんだという、よい例になると思います。
奥様:お客様は皆さん必ず、「玄関広いね」と言ってくれます。シューズクローゼットも「いいね!」って。玄関を広くして正解でした。

ご主人:1階には風呂、洗面所、トイレ、それに2畳ほどの納戸があります。設計の仕方によってひと部屋つくれますよと言われたのですが、とにかく広い玄関が最優先だったので、無理して部屋をつくることはやめて、残りのスペースは収納に充てることにしました。
奥様:居住スペースに物を出しておくのが好きじゃないんです。今までの賃貸住宅では収納が十分でないために、どうしても片づけきれなかったので、余るくらいの収納がほしかったんです。今は2畳の納戸には掃除機くらいしか置いていませんが、それくらいでちょうどいいと思っています。子どもが大きくなるにつれ、これからも物はどんどん増えていくでしょうから。
ご主人:それから1階は階段の下にも収納があります。ここにはひな人形や扇風機など季節の物を入れています。
奥様:あと半分はパジャマなどの着替えを入れるスペースにしています。衣類は基本的には寝室のある3階に置いていますが、お風呂が1階なのでここにあると便利なんです。
2階はLDKですが、開放的な雰囲気にしたいというのが奥様のご希望でしたね。

ご主人:南北に長い土地で、南側がベランダなので、間取りとしてはベランダ側からリビング、ダイニング、キッチンと、この並びはほとんど動かしようがないなと思いました。あとは、どのように明るさや広さを確保するかです。
奥様:まず窓ですが、西側の窓は最初の設計ではごく一般的な引き違いの腰窓でした。でも、カタログを見ていたら、床まで開いた縦に長い窓が出ていて、こっちのほうが絶対に開放的になるだろうと思って。相談したらうちにも付けられるということで、これにしてもらいました。
ご主人:窓が大きいので、隣家の壁が迫ってはいるのですが、南西からの太陽光が思った以上に入ってくるんです。窓が大きくても覗かれる心配がないのでカーテンを開けておけますし、風もよく通ります。
奥様:キッチンには西と北に小さな窓が2つ付いていますが、あれも最初の設計にはありませんでした。少しでも開放感がほしくて、そこにこだわり付けてもらいました。明るさもそうですが、風が通るのがいいですね。洗面所の上の窓も、北側ですが自然光が入ってくるとかなり印象が違います。
それから対面式キッチンが希望でしたが、吊り戸棚を付けてしまうと開放感が損なわれてしまうので、収納はすべて後ろのスペースにまとめてもらいました。容量は十分です。子どもの手の届きやすいところにお皿やカトラリーを入れておいて、お手伝いをしてもらっています。
ご主人:照明もすっきりと、ダイニングにアクセントとして付けたペンダントライと以外は、すべてダウンライトにしました。
奥様:全体的に白い壁と明るめの色のフローリングにしたのも、開放感を保ちたかったからです。明るめの色のフローリングは、確かに髪の毛が落ちていたりするとよく目に付きますが、それが目立たないような色だと暗くなってしまいます。家全体がとても気に入っているので、キレイに保っておくことが楽しくて、掃除は苦になりません。やっぱり明るい色にしてよかったと思っています。
2階の奥には洗面台とトイレがありますね。
奥様:洗面台にはこだわりました。リビングからよく見える位置ですが、開放感を保つためにも扉で仕切りたくはなかった。なので、普通の洗面台ではなく、お客様から見えても大丈夫な、ちょっと変わった、おしゃれな洗面コーナーにしたかったんです。
ご主人:クレバリーさんに輸入品の洗面ボウルがあると教えてもらって、ショールームまで見に行ってこれを選びました。
奥様:トイレは「アラウーノ」にしたんですが、本当にお掃除いらずなんですね! 使い始めて数カ月経ったのでトイレブラシで掃除しようとしたのですが、全然汚れていなくて掃除する必要がなかった。食器用洗剤を入れればいいので手軽ですし。家事が楽になって助かっています。
2階から3階へ上がる階段はスケルトンタイプですね。

クレバリー:スケルトンの階段も開放感を得たいからと奥様からのご要望でしたが、小さいお子様がいらっしゃると危ないんじゃないかと躊躇されるお客様も多いんです。そのあたり、いかがですか?
奥様:スケルトン階段のリビングを見せていただく機会があって、とても開放的だったので、うちも絶対にこれにしようと決めていました。ただ子どもの安全性と、冷暖房費がかさむんじゃないかという点については、少し心配もありました。結果としては、子どもはもう小学生ですので心配するほどのことはありませんでした。LDKの暖房はエアコンとガス式の床暖ですが、寒かった今年の冬も、ほぼ床暖だけで十分な暖かさでした。階段から暖気が逃げることも気にならず、むしろ3階の子ども部屋に暖気が上がって、3階は暖房なしで過ごせるほどでした。
テレビの横にパソコン机がありますね。これはご要望なさったのですか?
奥様:構造上テレビの両脇あたりに柱を入れる必要があるとのことでした。で柱を入れるだけではスペース的にもったいないので、収納を付けられますよとご提案をいただいて。右側には収納を付けてもらいました。
ご主人:以前はパソコンラックを部屋に置いていたのですが、そういう家具はなるべく置きたくないと伝えていたところ、このスペースをパソコン用に使うことを提案していただきました。すっきり収まって気に入っています。


奥様:それから2階のベランダではガーデニングをしたかったので、最初の設計よりもベランダを広くしてもらいました。
ご主人:部屋を狭くしてもいいから、ベランダを広くとお願いしました。ほんの数十センチのことだと思いますが、それだけでかなり違います。
クレバリー:Y様ご夫婦は、玄関は広い方がいい、部屋は多少狭くなってもベランダは広めになど、ご自身の住まい方をよくご存じで、はっきりしたご意見をお持ちだったので、提案する側としてもやりやすかったです。
3階はお嬢様2人の部屋とご夫婦の寝室ですね。階段には天窓が付いていますね。
ご主人:階段の壁には縦長の窓が3つあるので、天窓までいるのかなと、正直半信半疑だったのですが、クレバリーさんがあまりにも勧めるもので(笑)。まだ建築中で壁がベニヤ板の状態のときに、この階段のところに来てビックリしました。あまりにも明るかったので。照明もないのに天窓だけでこんなに明るいんだと、ご提案に従っておいて本当によかったと思いました。
奥様:天気のいい日は、本当に明るくて気持ちいいです。
ご主人:子ども部屋は、子どもが小さいうちは一部屋で広く使いたい、子どもが大きくなったら2つの個室にしたい、とリクエストしていました。今は一部屋で使っています。壁際に置いてある4つの収納ボックスにはキャスターが付いていて簡単に動かせるんです。これを2つずつ背中合わせに置くと、部屋の仕切りになります。
奥様:収納ボックスは奥行きもあるし、天井までたっぷり入るので、1人2つで十分だと思います。


お姉ちゃん:前のおうちでは自分の部屋はなかったので、お部屋ができて嬉しいです。
妹さん:お姉ちゃんと同じお部屋で、楽しいです。
ご主人:子ども部屋の隣はわれわれの寝室です。壁の一面を収納にしたので、容量は十分だと思っていたのですが、実際に使い始めてみると意外と狭くて。部屋を狭くしても、収納の奥行きをもう少し取っておけばよかったなと。
奥様:それから、扉は折れ戸にしたのですが、全開しても戸板の分だけ塞がれてしまいますよね。足元に引き出し家具を置いているのですが、端に寄せて家具を置くと、戸板が邪魔をして引き出せない。ほんの少しだけですが、スペースがもったいなかったなと思います。引き戸にしておけばよかったです。
外観についてはいかがでしょう?
ご主人:夕方、駅から家に帰ってくると、まず見えるのが外観ですよね。ベランダは風が通るようにルーバー状になっているのですが、外から中が見えないようにスリットを微妙に調整していただいたんです。
クレバリー:実は、ここは非常に難しいところで、風通しを良くするためには羽板を細くしますが、それだと外から中がよく見えてしまう。外からは見えずに風通し良く、というバランスが難しいんです。
ご主人:何度も調整してもらったお陰で、ちょうどいい加減に出来上がって、うまくできているなぁ、といつも思いながら帰ってくるんです。いろいろと注文を付けましたが、クレバリーさんは本当にたくさん提案をしてくださって、直しも何度も対応してくださって、お陰で好みの家が出来上がったと感謝しています。
奥様:玄関の前に構造上どうしても柱が必要だといわれたんです。普通なら単なる柱だと思いますが、クレバリーさんはそこでも「何かに利用しては?」と提案をしてくださいました。最初はガーデニング用の水場にしてもらおうかと思ったのですが、土や植木鉢を置く場所がないということに気づいて、扉付の倉庫にしてもらいました。ガーデニング用具は汚れので家の中には入れたくないし、本当に重宝しています。

Yさんご夫婦の家づくり、担当者から見ていかがでしたか?
クレバリーホーム: 狭小住宅とは思えない広めの玄関など、われわれとしても普段はできない設計に取り組ませていただいて、勉強になりました。ライフスタイルをしっかりとお持ちなので、こちらとしても提案がしやすく、気に入っていただける家に仕上がって、本当によかったと思っています。





