こだわりの手洗い、増えてます。
最近、水回りにこだわるお客様が増えてます。そう、毎日使うからこそお気に入りの空間にしたい・・・
ちょっとした空間だけど、自分なりの色をだしていきたい・・・そんなお客様が増えてます。

足立区のFさまは、洗面所と脱衣所、そしてセカンドトイレを一緒にして、ホテルライクな空間にこだわりました。ハート型の洗面はお客様自ら探されて設置したものです。白い陶器なのに優しい感じがにじみ出ます。

こちらは、2階キッチン横に設けた二つ目のパウダールーム。青いモザイクタイルと、何ともいえない陶器の形が素敵であります。横壁面に、埋め込み棚を設置してとても機能的に設計しました。イタリアのデザイナー等にデザインさせてちょっとステキな洗面ボウル。ボウルだけで20万~30万とすることもある輸入品。でもクレバリー城東店であれば給排水工事を除いてざっと10~15万円程度の追加でしょうか。

こちらは、和の空間にしたいというトイレ前の手洗いコーナー。当然陶器も和のテイストに。飲食店でよく見られるパターンですが、この設計の泣き所は、ボウルと水栓が別々になりますので、組み合わせは無限。その代わり、組み合わせを間違えると、手は洗いにくいし、ボウルの周りはビシャビシャだし・・・大変なことになります。カタログの図面を原寸にまで拡大し、現場であてがって最終決定しました。できてしまえばなんてことはないのですが、設計って、何にもないところから何かを誕生させる仕事ですから。ちょい手みそ!(手前みそ)でした。


十人十色とは、よく言います。一転してこちらもとてもすてきな洋風手洗いコーナー、というより、パウダーコーナー。正面のミラーと照明器具はお客様自らセレクト。とってもグ~ッです(←古い!?)。モザイクタイルを市松模様に貼り分けて、当社コーディネーターとのコラボ作品です。

トイレの前室に設けられた手洗いコーナー、ざ、斬新しょ!小振りなスクエアの陶器と、白磁のモザイクタイルがセンスを感じさせます。そこへ、なんとご主人がセレクトしたハンガーにかけられた洋服型のミラー。なんともマッチした不思議でステキな空間ができあがりました。
東京では、スペースと予算ですべてにこだわった家づくりは難しいと思いますが、それでも、折角の注文住宅。せめてこだわりの空間をどこかに盛り込んでみては。これぞ建て売りでも、マンションでもない、注文住宅の世界です。少しだけ我々はそのお手伝いをさせていただきます。
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