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→現場知らずの「耐震偽装対策」

 

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メディアがほとんど触れていませんが、住宅業界では本当に困ったことがおこっています!

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以前このブログでもお伝えしましたように、6月20日に建築基準法が改正されまして施行されました。

ところが、この姉歯事件をきっかけに制定された法律が、実はお役人の 「机上論」だけで決定していまして、住宅業界、 特に我々が市場としている東京都心では大混乱がおきております!!

 

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机上論と申しますか、耐震偽造を防止するための法律が施行しているにもかかわらず、な、なんとその書類に書く中身が決定していないのです!!

こんなことってあります??法律で「確認申請の厳格化!」などと大きく決めておいて、実は具体的な中身がまったく決まっておらず、 施行日の6月20日に間に合わなかったのです。

ほんとあきれてものが言えません。当然中身が決定していないので、確認申請を審査する、 区役所や民間審査機関も審査のしようがないのです。

ということはどういうことなのか?そうなんです、木造3階建て以上の物件になりますが、6月20日以降1件も確認申請(建築許可)がおりていないのです! これは当社だけの話しではありません。日本全国すべてにおいてです。

ということは、着工もできず、工事も当然始まらず、家づくりがまったくストップしているのです。 誰が一番迷惑をこうむっているのでしょう?我々も困ります。職人さんも仕事がなくなって困ります。 メーカーさんも発注がすくなくなって困ります。

でも一番困るのは・・・そうです。家の完成を楽しみにしているなによりお客様なのです。 いま我々現場ではご契約していただいた3階建て以上のお客様に、このことをご説明、ご納得していただくことに大変苦慮しております。 お客様からしてみれば「そんなの知ったこっちゃないよ!契約したんだから早く建ててよ。」ってな話しです。・・・当然です。

ですので、マスコミのかたやメディアの方に(もしかしたらどっかから圧力がかかっているのかもしれませんが) 是非報道してもらいたいのです。もっと騒いでいただきたいのです。いまの現場の現状を伝えていただいて一日も早い解決を希望しております。 日経さんの記事ですが、わたくしが触れた唯一の記事こちらを参考にご覧になってください。 現状をご理解いただけるかと思います。